加古川店コラム

気密性の高いリビング加古川

2019.08.24

注文住宅に気密性は必要?メリットをご紹介

注文住宅を建てる時に、何を優先にするのかは人によって様々です。ライフスタイルの基礎に大きく関わる間取りやインテリア、収納、家具など様々な要素から注文住宅は成り立ちます。
それ以外にも見えないところで家を快適にする役目を担うのが、注文住宅の”性能”。性能は構造の面で深く関係しており、性能の良い家は長く快適に室内を保ってくれます。その性能の中でも、今回は気密性について迫ります。

 

 

性能の良い注文住宅って?


ただ単純に家の性能と言われても、なかなかイメージが湧きにくいでしょう。注文住宅の性能の指標に”ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)”と呼ばれるものがあります。これは様々な基準を満たした住宅のみ名乗ることができ、省エネと創エネを掛け合わせた最新技術が織り込まれた家のことを言います。
そのZEHの基準の中に気密性も含まれており、高い気密性は快適な住まいに必要な効能を持っているのです。

 

 

気密性ってどんな効果があるの?


気密性の高い家加古川

高気密・高断熱性能とは聞きますが、実際にはどのような効果があるのでしょうか。断熱性はその名前から、外の熱を遮り室内を適温にする効果があるとわかる方は多いでしょう。それでは、あまりイメージがわかない気密性の有用性について解説していきます。

 

・省エネルギーを補助

気密性は断熱性とセットにされることが多いのは、どちらも省エネに大きく貢献しているからです。簡単に言うと気密性とは隙間のこと。気密性が高いほど隙間がなく漏れがないとも言えます。
その高い気密性を持った家は室内の快適な温度を外に逃がさない役割を担います。気密性が低いと空気が上昇してしまったり、外気温を取り込んでしまったりとエネルギーの漏れを促進してしまいます。高気密性は快適な暮らしをサポートしてくれるんですね。

 

・住まいの寿命を長くする

実は、日本の家屋の平均寿命が海外に比べてかなり低いことをご存知でしょうか。その原因は湿気にあります。木造住宅が主であるために、湿気が流れ込んで建材が腐ってしまうことが要因で、家の老朽化が進んでしまいます。
その対策としても気密性は活躍します。隙間のない家は、湿気を室内に入れることなく防御してくれるので、建材が長持ちし、結果として住まいを長く快適にする効果があるのです。

 

・外からの汚染を防ぐ

外の空気がキレイというのは今や昔。花粉やPM2.5、黄砂などといった人体に悪い影響を与えるものが年々増えています。そうした外の汚れた有害な空気を遮断するのも気密の役目。
高い気密性の注文住宅は、外を遮断し家の中をキレイな空気で満たすことができます。

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