加古川店コラム

キッチン収納

2019.03.25

収納上手になる間取りのポイント!

新築の家づくりで一番最初の難関である間取り。
注文住宅で家を建てる時のメリットのひとつは、自由に間取りを決められることですよね。でも、その間取りこそライフスタイルの基盤になるので慎重に決めたいところ。
今回は収納スペースに焦点を当てた、収納上手になるための間取りのポイントをご紹介します。

家の間取り

 

収納スペースは量より質!


ついついやってしまいがちなのは、たくさん収納を作ってしまう間取り。
収納がたくさんあるのは良いことなのですが、それも使い勝手があってこそです。
たくさん作れば作るほど、部屋のスペースが狭くなってしまうので注意が必要ですね。

一般的に衣服の収納スペースは、1人に対して約1帖が必要であると言われています。また、家の床面積の12-13%とも言われています。
あくまでも平均値なので、「これくらいかな?」という参考にしてくださいね。

まず手持ちの荷物をリストに書き出して、どこに置けば使いやすいのかを具体的に想像することから、注文住宅の間取りづくりは始まります。そのリストを見ながら、引き出しで取り出す方が良いのか、ハンガーラックのような収納が良いのかなど、収納のタイプを考えましょう。
そうすることであるべきところに収納が収まり、不要な収納のスペースを部屋の広さにまわすことができます。

 

 

実際にその家に住む自分を想像する


洗面所とバスルーム

ある程度の間取りが決まれば、その家に住む自分をイメージしてみましょう。
キッチンに立って料理をし、洗濯物を干したりお風呂掃除をしたり。あるいは休日にソファに座ってTVを見たり、掃除をしたり。
そういう具体的なライフスタイルを間取りの中に落とし込むことによって、どこに収納があれば助かるかが浮かんできます。
また、想像する時には家族の生活動線も考えるとより良い注文住宅になります。

「間取り図だけではなかなかイメージすることができない」といった方には、モデルハウスや完成見学会などに行くと想像しやすくなります。

 

家具を決めていく


インテリア家具

「まだ間取りの段階なのに、家具を決めるの?」と思われる方が多いかもしれませんが、家具は重要な家づくり要素のひとつです。
西海岸風、男前インテリア、カジュアルフレンチなど、「こんな部屋にしたい!」を具体的に家具というカタチにすることで、「ここに置きたい」「これはこっちかな」と具体的な配置を考えることができます。

家具が決まると、自ずと生活動線も明確になるので、より具体的に間取りに反映させられるのと同時に、モチベーションがかなり上がるのでオススメです。
家づくりは決めることが多くて大変なものですから、モチベーションはしっかりとキープしていきましょう^^

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