加古川店コラム

二世帯住宅加古川

2019.07.31

居室を独立して円満に!完全分離型二世帯住宅

注文住宅の購入を検討している方の中には、二世帯住宅という選択肢を視野に入れている方もいらっしゃるのではないでしょうか。二世帯住宅となると、親世帯がお金を出してくれるという現実面もありますし、助け合うことができるというのも安心ですよね。
そんな二世帯住宅は、親世帯と子世帯が同じ家に住むということになります。そこで気になるのがプライバシーの問題。その問題を解決してくれるのが、完全分離型二世帯住宅です。では、完全分離型二世帯住宅とはどのような注文住宅のことなんでしょうか。

 

 

完全分離型二世帯住宅とは


完全分離型二世帯住宅加西

二世帯住宅とひとくちに言えども、色んな種類があることをご存知でしょうか。一般的な二世帯住宅は、一階部分を親世帯が、二階部分を子世帯が使うことが多いのですが、完全分離型の二世帯住宅はアパートのように玄関から別の居住スペースとなるのが特徴です。
核家族化が進んだ現代では、家族といえども二世帯が同じ家に住むことに慣れていない人も多く、急にともに暮らすにはなかなかハードルが高いのです。そこで、完全分離型の注文住宅にすることで、どちらの世帯もストレスなく程よい距離感で暮らすことができます。

 

 

それぞれのプライベート空間


完全分離型二世帯住宅では、アパートやマンションといった集合住宅のように隣同士でひとつの居室がある状態になります。そのため、過度に干渉して諍いになることもなく、お互いが尊重しあえるプライベートな空間をつくることができるのが最大のメリットでしょう。
世代が大きく違うのだから、価値観や考え方が違ってくるのは当たり前です。だからこそ、しっかりと完全分離型の二世帯住宅で線引きをすることが大切になってくるのです。

 

 

将来も考えて


二世帯住宅加古川

親世帯が亡くなった場合、隣のスペースがひとつ空きます。いつかは来る未来ですから、その時のことも考えなければなりません。従来の二世帯住宅だと、部屋が余ってしまい、もてあましてしまいます。
一方、完全分離型二世帯住宅なら、隣の家といった感覚で貸し出すことができます。兄妹一家を呼び寄せるのも良いですし、さらに子どもが大きくなった時に渡すことも可能です。

 

 

お互いを程よい距離でサポート


二世帯住宅のメリットを抽出し、プライバシーというデメリットを排除した完全分離型の二世帯住宅。そのメリットのひとつとして、親世帯・子世帯それぞれの目線での安心感があります。
親世帯にとっては、万が一何かがあった時にすぐに気づき駆けつけてくれる距離という安心感。そして子世帯にとっては、子どもが熱を出した時などに気兼ねなく頼れる存在が隣にいる安心感。それぞれの世帯同士で助け合い、笑いあえる二世帯住宅とも言えます。

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