加古川店コラム

ペットと暮らす家加古川

2019.06.22

ペットと一緒に暮らす家づくりの7つのコツ

ペットは家族の一員。その家族のためにも、みんなが居心地の良い家を建てたいですよね。
人とペットが一緒に暮らすためには、様々な配慮が必要になります。注文住宅を建てる時に気をつけたい、ペットと暮らす家づくりのコツを紹介していきます。

 

 

①人とペットの共有スペース


まず間取りの観点から考えたいのは、ペットが入れる空間をどこまでにするのか。すべての居室を共有のスペースにすると、ペットにとって危ないことも多々あります。
キッチンには刃物や食器など、ペットが台所に飛び乗って落としてしまうと怪我をしてしまう可能性があります。玉ねぎを切っていて落とした破片を食べてしまう、なんてこともあるかもしれません。ペットの健康を保つためにも、キッチンやバルコニー、トイレ、主寝室には入ってはいけないというような住み分けが必要になります。
プライバシーを守るためにも、どのエリアまで共有するスペースにするかをあらかじめ決めておくことで、間取りをスムーズに決められます。

 

 

②人の動線、ペットの動線


ペットと暮らす間取り加古川

人には人の動線があり、ペットにはペットの動線があります。
ペットは目線が低く、彼ら自身でできることも限られます。例えばドアを開くのが難しい小型犬や猫には、いつでも出入りできるようにペット用の出入り口を作ると、ストレスなく家の中で過ごすことができます。

他にも散歩に持っていくセットを、汚れても簡単に掃除ができる土間収納に定位置をつくる、散歩から帰ってきた後にペットの足を洗うシンクを玄関に設置するなど、ペットに必要な動線を考えるとより使いやすく住みやすい家になります。

 

 

③清潔・快適な家のために


いつもペットと一緒にいる家族にとっては特に気にならない鳴き声や匂いでも、近くに住む人にとっては眉をひそめるものとなる場合もあります。

ご近所さんの迷惑にならないためにも、遮音防臭にも気を配らねばなりません。
さらに、自分で温度調整をすることが困難なペットにとって、急激な温度の変化や湿度は天敵です。病気のもとになりうるので、調湿効果のある建材や断熱性の高い注文住宅ならば年中室温を快適な温度に保ってくれるのでおすすめです。

 

 

④床材は無垢材がおすすめ!


当然ですが、犬や猫は四足歩行。二足歩行の人間は重心を傾けることによって歩きますが、四足歩行の動物の場合ある程度の踏ん張りが必要になります。
通常のフローリングだと、足が滑ってしまい骨折の原因にもなります。そこでおすすめなのが無垢材のフローリング。無垢材は柔らかく柔軟性があると同時に、断面が小さな凸凹になっています。その凸凹に爪や肉球がくっつき、踏ん張ることができるのです。
転んだとしても、衝撃を緩和してくれるので怪我をしづらくする床材とも言えます。

 

 

⑤回遊動線でぐるぐる運動


室内飼いの場合、散歩だけではなく家の中でも運動を促す必要があります。室内で閉じ込めることのないように間取りに配慮をしなければいけません。
間取りの中で、部屋をぐるりと一周できる回遊動線がおすすめです。回遊動線にすれば足を止めることなく走れるので運動不足の解消にもなりますし、人にとっても動線が短縮されて使いやすい間取りになります。

 

 

⑦お掃除らくらくご飯スペース


ペットと暮らす注文住宅加古川

ご飯を食べる場所、水を飲む場所は習慣をつけるためにも固定しておいた方がいいものです。
どうしてもご飯と水をこぼしてしまうなら、その場所を掃除しやすいようにすれば良い。床材は撥水性の高いものを使うことで掃除がらくちんに、ペットの手が届かない高い位置にフードを貯蔵しておけばすぐにご飯を取り出せるのでとっても便利ですね。

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