加古川店コラム

床材種類加古川

2019.12.23

床材を巧みに使って理想の注文住宅の家づくりを

注文住宅の家づくりを進める中で、決めることはたくさんあります。その中のひとつ、注文住宅のテイストを大きく左右する床材。床材というと真っ先にフローリングを思い浮かべる方が多いはず。ですが、ただ床材と言ってもフローリング以外にいろんな種類があるのをご存知でしょうか。
床材の色や模様によって、印象がかなり変わります。壁の方が面積は多くとも、白壁を選ぶことが多いので自然と床が注目を浴びます。注文住宅全体の雰囲気に影響を及ぼす床材について詳しく見ていきましょう。

 

 

・床材の種類は様々

誰しも理想とする内装がありますよね。家具やインテリアだけでなく、床材も重要な要素です。その注文住宅にしっくり馴染む床材を見つけるのが大切。様々な種類があることをあらかじめ知っておくことで、インテリアスタイルの幅が広がります。

 

 

フローリング


床材種類加古川

多くの方が最初に思い浮かべるフローリングは、日本の注文住宅で一番スタンダードな床材とも言えます。木材を加工した、あるいは天然の木をそのまま切り出すことで作る床材のことをフローリングと呼びます。薄い木の板を何枚か重ね合わせた合板材を使った複合フローリングと、天然の木材を使った無垢材フローリング、印刷したものを張り付けたものなどががあります。
木材を主に使うフローリングは、その表情の柔らかさと癖の無さから、注文住宅で人気の床材です。フローリングといえばブラウンのイメージがありますが、他にも濃いめのウォールナットから白に近いメープルやホワイトオーク、赤みがかったチェリーなど様々な色があります。

 

 

タイル材


床材種類加古川

注文住宅では、玄関でよく使用されているタイル材。その特徴は傷がつきにくく、掃除のしやすいところです。タイルは陶磁器製であり、上から水を流すという掃除法を取れることから人気のある床材でもあります。玄関をはじめとした、中庭やテラスといった外と密接に関係している注文住宅の箇所に使われることの多いタイル材ですが、室内に使うことももちろん可能です。
ただ、その性質から断熱性が低く、冬は特にヒートショックの原因ともなり得るので、床暖房を一緒に設置することがおすすめです。一般的に使用されるフローリングを使用した注文住宅とはまた別の印象を与えてくれるタイルは、海外風の注文住宅にしたい場合にも良いですね。

 

 

コルク材


最近ではキッズスペースとして一時的にフローリングの上からコルク材をマットとして敷くことも増えましたね。その特徴は断熱性と衝撃吸収力です。
もともと緩衝材として使われていたことからもわかるように、コルクはクッションのように弾力性の高い素材。注文住宅では子ども部屋に使えば、転倒しても衝撃を緩和し怪我の防止にもなります。さらに、音も同時に吸収してくれるので防音性も高く、素足でも歩ける断熱性能からも愛されている注文住宅の床材です。

 

 


44坪スマート動線の間取り加古川

親しみを覚え、心が落ち着く空間。日本ならではの和室は不思議と人を惹き寄せる魅力があります。
畳の独特の香り、木の木目の美しさ、床の間という余白の概念。それらは日本人だけではなく、海外からも評価を得ている日本由来の注文住宅の間取りであり、床材です。
最近では、縁がない真四角の形をした琉球畳が注文住宅で注目を集めています。和でありながら、洋風の室内にあっても違和感のない琉球畳は、「和室まではいらないけど畳は欲しいな」といったときにおすすめです。

 

 

カーペット


カーペットの魅力は、さまざまな素材、サイズ、カラーのバリエーションがそろっており、自分の好みに応じたものを選べることです。滑りにくいのもメリットですね。
一方、カーペットは繊維質なので、ダニが付着・繁殖しやすいというデメリットもあり、カーペットからフローリングへの注文住宅のリフォームを希望する動機のひとつとなっています。

 

 

クッションフロア


クッションフロアとは、塩化ビニールを用いたロールシート状の床材です。
表面には木目や大理石、タイルといった床材を模した柄がプリントされているため、一見するとほかの素材のように見えるのが特徴。素材は柔らかく、汚れや水も簡単に拭き取れ、ほかの床材に比べて安価で注文住宅に導入できることができます。

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